あなたのインターホンは増設できる?確認方法とオススメ商品を教えます
「他の部屋でも誰がきたのかわかるようにしたい…インターホンって増やせるの?」
「インターホンの増設って、なんでもいいのかな?ウチのは対応してる?」
「増設にかかるお金ってどのくらいなの…?」
インターホンの増設でお悩みの皆さん、こんにちは!
みんなのインターホン屋さんの高橋です。
今回はインターホンの増設について、あなたにわかりやすく・詳しくお伝えしていきますね!
「インターホンの増設って…ただ増やすだけなのにそんなに難しいの?」と感じる方がいらっしゃるかもしれません。
実は、インターホンの増設はかなり複雑。
対応しているかどうかの確認や増設すべき機種など、慎重に進めないと「せっかく新しいインターホンを買ったのに増設できなかった…!」なんてことになりかねません。
あなたが安心してインターホンの増設を進められるように、この記事で私がしっかりサポートしてまいります!
この記事では次のことをお伝えしていきますね。
- 増設すべきインターホン
- 増設対応機種の確認方法とオススメの商品
- 増設にかかる費用
この記事があなたのインターホン増設に向けての第一歩となれば幸いです。
ではまいりましょう!
まずは知ろう!インターホン増設の基礎知識
ここでは、インターホンの増設にあたって知っておきたい次の2点をお伝えしていきます。
- 増設すべき機種
- 増設可能かどうかの確認方法
基礎知識にあたる内容ですので、よく確認してくださいね!
【ケース別】子機・親機・スピーカー…増設すべきなのは?
ひとことで「インターホンの増設」と言っても、そのパターンはさまざま。
インターホンの増設のパターンは次の3つです。
- 玄関子機の増設
- 室内モニター親機orワイヤレス子機の増設
- スピーカーの増設
あなたの状況ごとに増設すべきものが異なるので、それぞれの状況ごとに適切なインターホンをお伝えしていきますね。
他の部屋でも応対したいなら「親機」
「いちいちモニターのある部屋まで行くのが面倒…」
「すでに設置してある部屋以外でも応対したい!」
そのようなお悩みをお持ちのあなたには、「親機」の増設がオススメです。
最近は、キッチンや2階のお部屋などに増設するケースが多くなっています。
場所を移動しなくても来客応対ができるため、「応対するまでに相手が帰ってしまった…」なんてこともありません。
また、家中どこにいてもすぐに応対したい!という場合はワイヤレスモニター子機の増設がオススメです。
「ワイヤレスモニター子機?どういう機種…?」と、疑問に思われる方がいらっしゃるかもしれませんね。
ワイヤレスモニター子機とは持ち運び可能な室内機のこと。
電話の子機のような見た目で、ポケットに入るサイズの商品もあるんです。
たとえばベランダで洗濯物を干している時、お風呂掃除をしている時など、家事の途中でもサッと取り出して使用できます。
とても便利な製品ですが、「ワイヤレスってもしかして映像が途切れたりするんじゃない…?」と心配される方がいらっしゃるかもしれません。
でもご安心ください!
ワイヤレス機器が通信できる限界の距離は約100mですので、ご家庭の敷地内で使用する分には十分な通信範囲です。
家事などでお部屋を行き来することが多い方はワイヤレスモニター子機を、モニターをお部屋に設置したい方はモニター親機の増設をオススメします。
他の部屋にいても呼出音を聞きたいなら「スピーカー」
「えっ、今インターホン鳴ってたの?気づかなかった!」
「他の部屋にいると『ピンポーン』が聞こえない…」
このようなことが日常茶飯事なら、スピーカーの増設をオススメします。
とくに広いお家や2階建てのお家にお住まいの場合、インターホンの音が届かないお部屋がありませんか?
また、おじいちゃん・おばあちゃんがインターホンの音を聞き取れずに困っている…ということもありますよね。
そんな時はスピーカーを増設して、他のお部屋にも呼出音を届けましょう!
呼出音が聞こえないと、居留守をしていると思われてしまったり、宅配を受け取れないことが続いたり、面倒なトラブルを引き起こすリスクがあるんです。
スピーカーの増設は早めの対応をオススメします。
二世帯住宅で使いたいなら「玄関子機」
「二世帯住宅にして玄関別々にする予定なんだけど…インターホンを増やしたいなあ」
そんな時は玄関子機の増設をオススメします。
それぞれの世帯に玄関子機を増設することで、スムーズに来客応対できるようになるんです。
さらに玄関子機の増設は、お家の門と玄関の距離が離れているという方にもオススメ。
玄関ドアの近くだけではなく、門の外側にも子機を設置することで防犯効果を高めることができるんです。
お家の防犯を強化したい方も、玄関子機の増設を検討してもいいかもしれません!
増設できないインターホンもある?対応機種の紹介
「増設すべきものはわかったけど、ウチのインターホンって対応しているのかな?」
「どう確認すればいいんだろう…?」
インターホンを増設したい!とは思っても、実際に自宅のインターホンが対応しているのかが気になる所ですよね。
わざわざメーカーさんに連絡して確認してもらうのも面倒ですし…。
ここではお使いのインターホンが増設対応しているかの確認方法をお伝えしていきます。
お家のインターホンの品番・型番を確認して照らし合わせながらご覧くださいね。
それではまいりましょう!
メーカー・シリーズ違いは増設不可
インターホンは、メーカーが異なるものは増設できません。
また、メーカーは同じであっても製品のシリーズが異なれば対応していないケースも多いんです。
たとえば次のような場合、増設はできません。
- A社のインターホンにB社の増設機器を設置
- A社のインターホンにA社の別のシリーズの増設機器を設置
もしあなたが「今のインターホンはA社だけど、A社のインターホンは高い…。B社の安いものを買って増設しようかな?」とお考えなら、お待ちください。
せっかく買ったのに増設できない!ということにならないためにも、同じメーカーのものを購入・増設するのが確実です。
それでは、お使いのインターホンが増設対応しているかどうかの確認方法をお伝えしますので、さっそくチェックしてみましょう!
増設できる機種の確認方法
お使いのインターホンが増設できるかどうかは、メーカーのHPで詳しくチェックできます。ご存知でしたか?
ここでは国内主要メーカーのアイホン・パナソニックの確認ページをご紹介しますね。
アイホン
アイホン商品カタログPDF:https://www.aiphone.co.jp/data/catalog/products/detached/distributer/html5.html#page=1
アイホン公式のカタログでは、インターホンの機種ごとに増設可能な機種や組み合わせの例が記載されています。
室内モニターの増設をお考えの方は、まずカタログの6,7ページでお使いの機種を確認し、それぞれの機種のページで対応商品を確認してくださいね。
玄関子機の増設をお考えの方は、カタログの30ページをご覧ください。
次の画像のように、対応機種ごとに商品が記載されています。
また、スピーカーの増設をお考えの方は、カタログの51ページをご覧ください。
スピーカーの増設に対応している機種が記載されています。
お使いの品番を確認した上で、増設対応機種をチェックしましょう!
パナソニック
パナソニックの公式サイトでは、「よくある質問」やPDFファイルにて対応機種が紹介されています。
〈テレビドアホン〉
増設モニター対応機種:http://jpn.faq.panasonic.com/app/answers/detail/a_id/20739
増設スピーカー対応機種:http://jpn.faq.panasonic.com/app/answers/detail/a_id/8408/related/1
増設玄関子機対応機種:http://jpn.faq.panasonic.com/euf/assets/images/panasonic/answer_images/doormoni/genkoki.pdf
※テレビドアホンに増設モニター子機の対応機種はありません
〈どこでもドアホン〉
増設モニター対応機種:http://jpn.faq.panasonic.com/app/answers/detail/a_id/20552/kw/%E5%A2%97%E8%A8%AD/p/2183
増設モニター子機対応機種:http://jpn.faq.panasonic.com/euf/assets/images/panasonic/answer_images/doormoni/monikoki.pdf
増設玄関子機対応機種:http://jpn.faq.panasonic.com/euf/assets/images/panasonic/answer_images/doormoni/genkoki.pdf
※どこでもドアホンに増設スピーカー対応機種はありません
増設対応機種のご確認はできたでしょうか?
機種を確認したら、いよいよ増設作業に入っていきましょう!
増設方法と費用に関しては、のちほどお伝えする「自分でやれば安く済む?気になる増設費用」をご覧ください。
また、増設対応していなかった場合も大丈夫です。
次にお伝えする方法で、インターホンの増設を行いましょう!
増設対応してなかったらどうすればいい?
「うちのインターホン、増設対応してなかったみたい。じゃあ増設できないんだ…」
いいえ、そんなことはありません。
今設置してあるインターホンが増設対応していなかった場合は、思い切ってインターホンの本体を増設可能なものに交換してしまいましょう!
決して安い買い物ではありませんが、増設できれば不便さに悩まされることもなくなるはずです。
また、インターホンの寿命は戸建住宅だと約10年。
寿命が近づいているなら、交換するいい機会にもなります。
ただ、新しいものに交換すると言っても、数ある商品の中から「これだ!」というものを選ぶのは難しいですよね。
値段もピンキリですし…。
そこで、オススメの増設可能なインターホンをいくつかピックアップいたしました。
スマホとの連動など、便利な最新機能付きの商品もありますのでぜひご確認くださいね。
【メーカー別】インターホンの増設にオススメの機種
ここでは、インターホン専業メーカーのアイホン、それに次いで国内シェアを伸ばしているパナソニックの2社のオススメ商品を、それぞれ以下のようなケース別にご紹介してまいります。
また、のちほどお伝えしますが「増設不可能なワイヤレス製品」もありますので、注意が必要ですよ。
ではまいりましょう!
持ち運べるモニターを増設したいなら!
家の中のどこにいても、何をしていてもすぐに来客応対ができれば家事の負担はグッと減りますよね。
それを叶えてくれるのが持ち運べるモニターである「ワイヤレスモニター子機」なんです。
それでは、ワイヤレスモニター子機を増設できるオススメ商品をお伝えしていきます!
アイホン
「ROCOタッチ7」は、インターホン子機・親機・ワイヤレス子機のセット商品です。
ワイヤレスモニター子機はさらに2台追加して接続が可能。
お子さん用に追加しても安心ですね。
オプションとしてセンサーライトカメラやスピーカーを追加できるため、防犯面でも安心の商品です!
「テレビドアホンワイヤレスセット」は、その名の通りスマートフォンと連動して来客者を確認できるインターホンです。
モニター子機の増設はもちろん、スマホ連動することで外出先でも応対できます。
また、この商品は宅配ボックスを開くのと同時にカメラが起動して録画を開始。
防犯面も強化したい!という方にもオススメの機種ですよ!
パナソニック
「ワイヤレスモニター付テレビドアホンVL-SWD220K」は、モニター子機からも親機からもドアの開錠・施錠ができるタイプのインターホン。
わざわざ玄関まで行かなくても、鍵を開けてお客さんを案内できるんです。
また、パナソニックの電話機・ファックスに接続すれば、モニター子機が電話機としても使用できます。
インターホンとしての役目にとどまらない便利な商品です!
「ワイヤレスモニター付テレビドアホンVL-SWH705KL」は、外出先でもスマートフォンで来客応対ができるインターホンです。
モニター子機は最大6台まで増設可能。家族全員が一つずつ持つこともできちゃいます。
さらにこの商品も、パナソニックの電話機・ファックスに登録することで電話機として使用可能。
インターホン&電話として使用できる優れものです!
壁に取りつけるモニターを増設したいなら!
続いてはお部屋に設置するモニターの増設にオススメの商品です。
玄関から遠いお部屋でも誰が来たのか一目でわかるため、防犯面でも安心できます。
「ワイヤレスで持ち運ぶほどではないけど、他のお部屋でも応対できるようにしたい…」という方にぴったりの商品ですので、ぜひチェックしてくださいね。
アイホン
「ハンズフリーテレビドアホンセット ROCOワイド録画」はモニターの奥行き22mmという業界最薄のスリムな設計で人気を集めています。
留守中は、来客者の画像が親機に自動録画されるため安心です。
さらに増設したモニター同士で通話ができるので、内線電話のような使い方も可能。
また、スピーカーや火災警報器の増設も可能です。
この先「ほかのものを追加したい!」という状況になった際も柔軟に対応ができますね。
「カラーテレビドアホン」は外観のデザイン性に優れているインターホン。
カラーモニター採用のため、夜でもカラーで来客を確認できます。
また、新着録画がある際は「お知らせ」として通知をしてくれるんです。
モニターに加えてスピーカーの増設も可能なため、スピーカーの増設を検討していた方にもオススメですよ。
パナソニック
「テレビドアホン VL-SZ50KP」はモニター親機に加えて玄関子機も増設可能。
玄関子機ごとに鳴り分けもできる優れものです。
玄関子機には広角レンズが、モニターにはズーム機能が搭載されています。防犯面でも安心のインターホンです!
増設したモニターで録画は再生できませんが、モニター親機ではSDカードに来客者を録画できます。
スピーカーを増設したいなら!
続いてお伝えするのは、スピーカー増設に対応しているインターホン。
増設用スピーカーの本体も、メーカーごとにご紹介しますよ!
アイホン
アイホンの増設用のスピーカーはこちら。
こちらのスピーカーを増設できるオススメ商品は、先ほどもご紹介した「ROCOタッチ7 KG-88」。
火災報知器との連動ができたり、センサーカメラで外の様子を確認できたりなど、インターホンとしての機能以上の活躍が期待できる商品です。
パナソニック
パナソニックの増設用のスピーカーはこちら。
このスピーカーが増設可能なオススメ商品はこちらです。
モニターも増設できるため、2階など玄関から遠いお部屋でも来客応対が可能。
モニター子機や玄関子機の増設をお考えでない場合は、このセットだけでも機能的に十分満足できる商品です。
玄関子機を増設したいなら!
最後にご紹介するのは玄関子機の増設に対応しているインターホンです。
アイホン
玄関子機の増設にオススメしたいインターホンは、先ほどから何度か登場している「ROCOタッチ7」です。
このインターホンは、二世帯住宅にお住まいの方にもぴったりの製品。
というのも、ご自身の世帯を留守にする際に「自動転送機能」を設定すれば、玄関子機からの呼び出しを他世帯に転送できるんです。
「どうしても今日受け取りたい荷物があるんだけど、時間までに帰れそうにない…!」という時に便利な機能ですよね。
さらに親機同士で他世帯との通話も可能なため、コミュニケーションの道具としても便利な商品です。
パナソニック
「テレビドアホン VL-SZ50KP」は、モニター親機増設のオススメ商品としてもご紹介したインターホン。
玄関子機から親機への鳴り分けができるため、二世帯住宅に適している商品です。
また、玄関子機にはLEDライトが搭載されているため、夜でもはっきりと来客者を確認できます。
SDカードへの動画保存機能もついているので、防犯面でも安心できる商品になっています。
完全ワイヤレスは増設できない?
インターホンの増設にあたって、「配線工事不要の完全ワイヤレス製品を購入したい!」とお考えの方がいらっしゃるかもしれません。
でも、このような商品は「増設」には不向きなんです。
なぜなら完全ワイヤレスの製品は、親機・子機の接続可能台数が1台ずつだから。
つまり、「玄関子機をもう1台追加!」「モニター子機を追加!」というように複数の製品を接続して使用することはできないんです。
各メーカーのワイヤレスインターホンは次の通りです。
アイホン:ワイヤレステレビドアホンWL-11
パナソニック:モニター壁掛け式ワイヤレステレビドアホンVL-SGZ30
配線工事が不要で自分でも設置ができるという魅力的な商品ではありますが、増設を目的としているのであれば注意が必要です。
ただし、「今あるインターホンとは別に、もう1セット玄関子機と親機を追加したい」という場合であれば、この完全ワイヤレス商品の設置が手軽でオススメです。
さて、みなさん気になるインターホンは見つかりましたか?
ここまでに紹介したインターホンを一覧でまとめてみました。左側の項目をクリックすると、詳しく紹介している箇所に戻ることができます!
インターホン選びの参考にしてくださいね。
アイホン |
パナソニック |
|
・ROCOタッチ7 KG-88 ・テレビドアホンワイヤレスセット KM-77 |
・ワイヤレスモニター付テレビドアホンVL-SWD220K ・ワイヤレスモニター付テレビドアホンVL-SWH705KL |
|
・ROCOワイド録画 KJ-66 ・カラーテレビドアホンKL-66 |
・テレビドアホン VL-SZ50KP |
|
・ROCOタッチ7 KG-88 |
・テレビドアホンセット VL-SZ30KL |
|
・ROCOタッチ7 KG-88 |
・テレビドアホン VL-SZ50KP |
自分でやれば安く済む?気になる増設費用
増設できるインターホンを確認したところで、次に気になるのは増設にかかる費用についてではないでしょうか?
できるならば出費を最低限に抑えて、おトクに増設したいですよね。
ここでは自力増設と業者依頼の2パターンに分けて、その費用などをお伝えしていきます!
ワイヤレス・電源コード式はお安く自力増設できる!
ワイヤレスタイプ、または電源コード式のインターホン増設であれば、追加工事をしなくても自力で増設できます。
つまり、かかる費用は本体代金のみ。お安く自力増設ができるんです。
ただし電源コード式のインターホンは、設置したい場所の近くにコンセントがあることが条件となります。
コンセントが無い場合は、コンセント自体の増設工事が必要になってしまうんです。
購入する前に、ご自宅の環境をチェックするようにしてくださいね。
また、インターホンを交換する際は現在設置されているインターホンの撤去作業も必要です。
現在設置されているインターホンが電源直結式の場合は、業者に連絡して取り外してもらいましょう。
このあともお伝えしますが、電源直結式のインターホンは、資格を持った業者以外の作業は禁止されているんです。
不安な方や、今設置されているインターホンを取り外して欲しい方は、お気軽にみんなのインターホン屋さんへご相談くださいね。
電源直結式は業者さんに依頼しましょう
電源直結式のインターホンは、電気工事士の資格がないと扱うことができません。
増設したいインターホンが電源直結式の場合、もしくは取り外したいインターホンが電源直結式の場合は、業者に依頼して作業をお任せするのがいいでしょう。
業者にお願いした場合は、本体代金のほかに業者さんの作業費用がかかります。
作業費用は安ければ5千円から、高い場合は2〜3万円など業者によってマチマチです。
この他に壁の工事などが必要になった場合は、若干値段は上がってしまいます。
ただ、自分で危険な作業をしなくて済むこと、失敗せずに作業してもらえることを考えれば業者さんにお任せするのが安心です。
インターホンの交換について、詳しい費用などはこちらの記事でも解説しています。
興味のある方はぜひご覧ください!
インターホンの交換は意外とカンタン!詳しい交換方法と注意点
不安があればまず相談を!
「自力交換が可能らしいけど、自分でやるのは少し不安…」
「業者にお願いしたい!でも、とんでもないお金がかかりそうで怖い」
そのような不安があるのであれば、まずはみんなのインターホン屋さんにご相談ください。
しっかりと見積もりを出した上で、お客様に納得いただいた状態で作業を進めさせていただきます!
みんなのインターホン屋さんの作業費用は最低金額5,500円から。
見積もりは無料で行っておりますので、ご相談からお気軽にお待ちしております。
まとめ
インターホンの増設について、いかがでしたか?
自宅のインターホンが増設対応しているかどうか、どれを増設すべきか、おわかりいただけたでしょうか?
この記事では次の3つのことをお伝えしてきました。
- 増設すべきインターホン
- 増設対応機種の確認方法とオススメの商品
- 増設にかかる費用
まずは何を増設すべきなのか、そして現在お使いのインターホンが増設に対応しているかを確認してくださいね。
わからないことがあれば、お気軽にみんなのインターホン屋さんにお問い合わせください!
あなたが無事インターホンの増設を行い、快適な生活を送ることを願っております。